ありがとうございました。

8.25.05
ドアだけはしばらく残しておこう

Mi amas TOHOKU 海辺の街へ 展
終了いたしました。

お越し頂いた方々に心より感謝申し上げます。
私自身にとっても励みになりました。

これを書いてしまったら本当に終わってしまう気がして
情けないことにどうも書く気になれず。
終わるたびにこんなに寂しい思いをこれから何度もくりかえすのだろうか。。

がらんとしたギャラリーにひとり佇んではVOQさんの歌う恋はみずいろが恋しくなる。
遠くにあった懐かしさをくすぐる歌。
歌に寄り添う映像。感性のつまった写真、絵、手書きの文字。

日常にあった歌も、ささいなことも今となっては全てが愛おしく感じられる。
それをやさしく表現してくださった
kvinaの小林エリカさん、田部井美奈さん、野川かさねさん、前田ひさえさん、
映像の西村亜希子さん、VOQの本多さん、
素晴らしい空間を作ってくださり、本当にありがとうございました。
とても幸せな時間でした。

また、高橋亜弥子さん、シュープレスのみなさん、mokkaさん、
最初から最後まで、なにからなにまで大変お世話になりました。
ありがとうございます。

塩竈のビルド・フルーガスさんもお疲れさまでした。

揺れのあとの凄まじい光景、その渦中にいた方々の恐怖と悲しみは
簡単に理解などできないけれど、
日本中があの恐怖と不安を共有しました。

私は、被災地にいながら被災者ではない、という思いもあり、
またこれまで自分に出来る事ばかりを追っていたせいか
結局は何をしていったらいいのか判断がつかないままでした。
だから活動している人達の話を聞くたび、
ちょっとした後ろめたさを感じ、どんどん距離ができて
なかなか自ら足を踏み入れづらくなっていたと思います。

小さなことでも、動くこと発信していくこと、
感じることの大切さを感じました。

単純に、「絵がかわいい」「素敵」「欲しい」という気持ちだけでも
クリエイターたちの想いは伝わっているのだと思います。
アートや音楽がもつ懐の深さとやさしさをあらためて感じる事ができた9日間でした。

このような素晴らしい出会いをくださった友人のmokkaさんに、心から感謝!

みなさんにまたお会いできる日を楽しみにしています。

kikyou
お花たちも最後までがんばりました。
いいこと思いついてるんだ♪

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